Electrification 電動化

従来の内燃機関から、モーターを使った動力へ。
社会は今、未来のパワートレインへとシフトする過程にあります。
エンジン周辺の金属部品を代替するエンジニアリングプラスチックや、動力モーターおよびそれを制御する電子部品、
バッテリーに使用されるPPS樹脂やフィルムなど、さまざまなパワートレインが混在する現代において、
東レの素材は最適なソリューションとして機能します。

提供ソリューション

モーター用フィルムの絶縁性向上

優れた耐熱性、難燃性、耐薬品性、電気特性により、xEVの主要部品であるモーターの絶縁フィルムとして高い信頼性と効率的な性能を提供します。また、異なる素材との組み合わせにより、複合材としての利用も可能です。

リチウムイオン電池の性能向上

リチウムイオン電池には、さらなる高性能化が求められています。東レの次世代電極材料は高出力と長距離走行を実現。信頼性の高いセパレーターフィルム「セティーラ™」をはじめとして、そのニーズに応えます。

燃料電池車の性能向上

電極基材用カーボンペーパーや炭化水素系電解質膜、水素タンク向けの炭素繊維「トレカ™」が、燃料電池車に採用されています。パワートレインごとに異なるニーズに対し、東レは最適なソリューションを提供します。

電動アクスル向け絶縁樹脂

電動車のパワートレイン部材である電動化ユニット(eAxleなど)に用いられるパワーモジュール、バスバー、端子台、コネクタの絶縁樹脂として、耐熱性や絶縁性に優れるPPS樹脂「トレリナ™︎」やPBT樹脂「トレコン™︎」が採用されています。当社の樹脂を適用することで、部品の小型化や機能統合による軽量化を実現できます。

小ロット部品向け3Dプリンタ用微粒子

東レの3Dプリンタ用PPS微粒子「トレミル™︎PPS」は、xEV、FCV関連部品など(モーターインシュレーター、バスバー、ウォータージャケットなど)の初期プロトタイプでの活用が進んでおり、短納期と低コスト化を実現します。

コンデンサ用フィルム

二軸延伸ポリプロピレンフィルムは、軽量で透明性・強靱性・保香性に優れており、xEV用フィルムコンデンサにも広く使用されています。

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  1. 自動運転

  2. 安全性

  3. 快適化

  4. 軽量化

  5. 環境配慮