感光性導電ペースト

RAYBRID

レイブリッド

搭載箇所

  • ディスプレイ
  • 内装

BENEFITS

感光性による高細線
加工により、
デバイスの高性能化・
高精細化に寄与します。

RAYBRID™は感光性プロセスに用いる材料で、微細配線のパターニングを得意とする導電性材料です。タッチパネル、ヒーター、アンテナ、電磁波シールドなどへの採用が検討されています。
デザイン性・機能性・生産性のバランスをとりながら、高性能車載デバイスを提供可能です。

特長

シンプルプロセス

塗布膜の形成、UV光で露光(ネガ型)、アルカリ現像、加熱処理の4ステップで、金属エッチング工法に比べシンプルなプロセスです。

フレキシブル性
(硬化タイプ)

乾燥膜内の導電粒子が樹脂に分散されている構造のため、樹脂と導電粒子の複合材料であり、感光特性を付与させるために、樹脂分を多く含む設計となっている。これにより、配線自体が曲げやすく、割れにくい性質を有します。

転写性

離型フィルム上にパターン形成し、形成パターンを熱転写することが可能です。これにより、曲面基板にも適用でき、基材選定の幅が広がります。

活用例

#01

光透過性スイッチで光装飾の演出

RAYBRID™を用いてメタルメッシュ配線を形成することで、光透過性を高めることができ、ステルススイッチが可能になります。

#02

微細配線で
透明ヒーター

RAYBRID™を用いて基材上に可視光透過率90%以上の微細なメッシュ構造を形成することで、ステルスヒーターへの展開が期待できます。

#03

ホバリングセンサーとして驚きを演出

RAYBRID™を用いて色々な表皮材の下にホバリングセンサー機能を配置させることで、乗員のあらゆる動作をトリガーとするホバリングセンサーへの展開が期待できます。