難燃・遮炎テキスタイル
ガルフェン™
搭載箇所
- バッテリー
BENEFITS
火と熱を防ぐ高信頼性と、曲面・複雑形状にもフィットする追従性。
高難燃性を持つ溶融・非溶融繊維の組み合わせにより、薄手でも炎を反対側まで通さない遮炎性を実現。バッテリーのような熱源周辺でも延焼を防ぎ、安全性を強化します。
遮炎構造が熱の伝達も抑えるため、断熱効果を発揮。周辺部品への熱ダメージを抑制し、システム全体の耐久性を高めます。
バインダーレスの柔軟な不織布形態により、複雑な形状や曲面にもぴったり貼付け可能。機能性だけでなく施工性も兼ね備えた素材です。
特長
遮炎性
高い難燃性を持つ溶融性・非溶融性繊維の組合せにより、接炎時に炭化膜を形成します。従来の難燃素材のように高目付で厚みを持たせることなく、炎を遮ることが可能です。
断熱性
遮炎することで断熱効果も発揮します。
(右図参照)
(下図参照)
追従性
バインダーレスの柔軟なテキスタイル形態であるため、成型加工時や貼付時の追従性も有します。
延焼防止 / 難燃性
活用例
#01
バッテリー /
燃料タンク
高目付タイプは、1000°Cのバーナーによる10分間の接炎試験後も穴あきが発生せず、バッテリー発火時の延焼を効果的に防ぎます。無機材料に比べて柔軟性に優れており、部品形状に追従した使用が可能です。設置スペースに応じた薄型仕様や、炭化後も絶縁性を維持するタイプ開発しており、用途やご要望に応じたカスタマイズ対応が可能です。
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